株式会社KADOKAWA

初のAR施策や配車アプリの新機能搭載!
貞子を呼び出す新感覚タクシーが
SNSやTVで反響を呼び走行前から話題に。

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実施概要

映画『貞子DX』とのコラボレーション企画として、乗車前から移動中のタクシー車内までたっぷりと作品の世界観が楽しめる「貞子タクシー」が都内50台限定で走行。世界的ホラーアイコンである貞子がまるごとジャックする特別なタクシーとして以下の仕掛けを用意。

企画詳細

1.車窓サイネージ「Canvas」に貞子のクリエイティブを投影。期間限定でハロウィンver.を掲出。
2.モビリティメディア「GROWTH」にて、貞子によるシートベルト着用啓蒙の動画などタクシー限定の特典映像を放映
3.貞子がタクシーサイネージから出現!?貞子AR体験コンテンツ ※Canvas初
4.タクシーアプリ「S.RIDE」を通じて「貞子タクシー」の指定配車が可能。配車可能なタクシーが見つかると、貞子の映像が出現する新しいユーザー体験を用意。 ※S.RIDE初

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具体的な反響

世界的ホラーアイコンである「貞子」×ホラーシーンで馴染み深い「タクシー」というシチュエーションを活かした本企画は、走行開始1週間前の告知段階から、SNSや各種WEBメディアで多数取り上げられ話題に。

「貞子タクシー」の取り組みについての報道は、FASHIONPRESSマイナビニュースBuzzfeed産経ニュースなど大手WEBメディアを中心に合計29媒体取り上げられるほか、SNSでの話題を取り上げる形でTBS「王様のブランチ」日本テレビ「スッキリ」でも紹介

タクシーアプリ「S.RIDE」を通じての指定配車リクエストは走行期間中に1,000件を超え、
貞子タクシーを配車するためにアプリDLをした方のTwitter投稿も複数確認でき、
「貞子タクシー」への興味の高さが伺える結果となりました。

走行期間中は、今回初の取り組みとなった貞子が這い出る仕掛けをしたARコンテンツを体験した方も多く、その様子を写真付きで投稿いただくなど、車内タブレットを通じたユーザー体験を創出することに成功

映画公開前後の期間で実施した本施策での話題化により、SNSやメディアを通じて、
映画作品のファンのみならず多くの方に、映画『貞子DX』の世界観を訴求することができた。

🚕「Canvas」投影クリエイティブ

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🚕タクシー限定の特典映像

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🚕Canvas初の貞子が這い出すARコンテンツ

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🚕タクシーアプリ「S.RIDE」配車確定後ショートムービー

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